四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
ちなみに,俳優の杉浦太陽さんが子育て応援大使にもなったことで有名なまちでもあります。
ちなみに,俳優の杉浦太陽さんが子育て応援大使にもなったことで有名なまちでもあります。
今回指定管理にと提案されている太陽の家は,障がい者を対象とする福祉施設です。私はこれまでどおり直営で市が運営を行うべきと考えます。 施設で過ごされる方々の多くは,自分の思いを言葉に出して第三者に伝えにくい人たちです。したがって,世話をする側が福祉の心で対応し,この人たちの思いを十分に酌み取ることができることが求められます。
2款総務費3億3,883万5,000円の補正は,ふるさと納税推進事業費や窓口キャッシュレス決済等導入事業費など,3款民生費1億4,743万円の補正は,高齢者等外出環境整備推進事業費や太陽の家成人施設整備事業費など,6款農林水産業費4,489万5,000円の補正は,市産材利用促進助成金の支給事業など,10款教育費4,556万2,000円の補正は,書道パフォーマンス之聖地モニュメント整備事業費や市立図書館
議案第4号 四国中央市事務分掌条例及び四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議案第5号 四国中央市ケーブルネットワーク施設条例の一部を改正する条例について 議案第6号 四国中央市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第7号 四国中央市特別会計条例の一部を改正する条例について 議案第8号 四国中央市基金条例の一部を改正する条例について 議案第9号 四国中央市太陽
議案第4号 四国中央市事務分掌条例及び四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議案第5号 四国中央市ケーブルネットワーク施設条例の一部を改正する条例について 議案第6号 四国中央市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第7号 四国中央市特別会計条例の一部を改正する条例について 議案第8号 四国中央市基金条例の一部を改正する条例について 議案第9号 四国中央市太陽
また,太陽の家でも2台所有しておりまして,施設入所されている方の日中活動等に不定期で使用しております。 ○井川剛議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 御答弁ありがとうございます。 市の所有するバスが本当に有効に活用されることを願っております。 そこで,具体的内容2番,社会福祉協議会が行っていたマイクロバス貸与事業に代わる事業について伺います。
次に,太陽の家の施設更新についてお伺いします。 太陽の家の施設更新につきましては,昨年の10月に全体方針が示されましたが,年度末が近づき,現在どのような形で進んでいるのか,その進捗状況が気になるところであります。 また,官民協働による地域移行推進型という方針が示されましたが,地域移行という文言にあまりなじみがなく,どのような内容なのか分かりづらい市民の方がおられるのではないかと推察します。
議案第4号 四国中央市事務分掌条例及び四国中央市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議案第5号 四国中央市ケーブルネットワーク施設条例の一部を改正する条例について 議案第6号 四国中央市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第7号 四国中央市特別会計条例の一部を改正する条例について 議案第8号 四国中央市基金条例の一部を改正する条例について 議案第9号 四国中央市太陽
これは町民の方が太陽光とかクリーンエネルギーを導入するときに補助するというもので、大変いい事業だと思うんですけれども、一方でこれ事業の目標が環境意識の醸成とだけあります。愛南町は温暖化、ガスの削減目標というのは設定されているんでしょうか。
また,本年4月には,電気事業法に基づく技術基準を定める省令を施行し,人体に危害を及ぼし,物件に損傷を与えるおそれがないよう施工することや,太陽電池モジュールの支持物の構造,各種の荷重に対する安定性,使用材料の品質等の満たすべき要件を示すなど,施工に関する規制を強化したところでございます。
太陽の家の移転計画と環境改善についてであります。 昨年の初めに太陽の家移転の候補地の調査,レーダーチャートとかで見させてもらいました。その絞り込みも進んでいるように聞こえましたが,その後の移転計画が聞こえてきません。進捗状況をお聞かせ願いたいなと思います。 具体的な計画はあるんでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○吉田善三郎議長 篠原 実市長。
次に,太陽の家施設更新の進捗状況について,まず現時点での進捗状況についてお伺いいたします。 太陽の家の施設更新につきましては,現在行政内部を中心に議論や調整などが進められていることと思いますが,今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり,その進捗状況が気になるところであります。
また先駆けたパレットの存在,太陽の家の問題,またそれ以上にいろんな障がいがあったり,体が一時的に弱くなったり,助けたり助けられたりという市民の状況の中で非常に進めていかないといけない条例だと考えております。それについて市のほうの取組はどういうポジション,どういう位置づけで考えてらっしゃるのかということを最後にお伺いしたいなと思います。お願いします。
世界に誇れる松山城や道後温泉などの観光資源をはじめ、太陽の恵み豊かな地域の特性やお接待の精神が宿る地域のコミュニティなど、先人から受け継がれてきた多くの宝を生かし、関係団体と協働しながら、安全で環境に優しい持続可能な観光未来都市を目指します。
今回その先行分科会となるSDGsスマートアイランドモデル事業の予算が計上されていますが、中島地域において太陽エネルギーなど、再生可能エネルギーを蓄電するとともに、E-バイクやグリーンスローモビリティなど、電動モビリティに活用することで、交通弱者の移動支援、交流促進、暮らしの質、防災力向上を目指すとしています。
◎篠原実市長 私のほうから,太陽の家のコロナ対策について答弁申し上げておきます。 太陽の家では,業務継続計画にのっとり,施設長を委員長とする運営委員会で,感染拡大防止対策について定期的な検討を行っております。
具体的には、時速20キロメートル未満で公道を走る電気自動車、グリーンスローモビリティや蓄電池など、太陽エネルギーを活用する機器を中島地区に導入し、にぎわいの創出や防災力の強化につなげす。 加えて、市民生活に関連の深い道路や下水排水路、農道の整備など、市単独の公共事業を進めます。
その中で,公立の障がい者入所施設として,これも何度となく申し上げてきましたけれども,太陽の家についてまずは質問をいたします。 質問項目1として,障がい者施設太陽の家における感染症対策,これをお尋ねいたします。 その内容1番でありますが,密空間が心配されるが,対策はあるのかということでございます。
理事者より,太陽の家の移転について報告の申し入れがありましたので,これを許可します。大西賢治福祉部長兼福祉事務所長。 〔大西賢治福祉部長兼福祉事務所長登壇〕 ◎大西賢治福祉部長兼福祉事務所長 皆さんおはようございます。 一昨日の一般質問,吉原 敦議員の再質問に対する答弁に関しまして,私からおわびと補足説明をさせていただきます。
昔,北風と太陽というイソップ童話がありましたが,大人側からの北風を送る厳罰よりも,太陽のような温かい友達や友情でもって解決していくことが,私は何よりの解決方法だと思っております。 この西中学校の生徒のような自発的なものを学校間で共有していけるような取り組みをなされているか,御所見をお聞かせください。 ○石津千代子議長 篠原 実市長。